2024/6/8
- 大阪ですえーーー!!
大阪のポップアップに来たとです。
地下に入るギャラリーで、階段で待機できるのがよかったとです。
そして大阪なので、赤い怪獣ちゃんと小梅さんにも来てもらいました。
俺の嫁2号のポップアップはその場では買えないので安心して人を呼べるイベントです(笑)
二人には白フーディーを着てもらおうと思い実際それも来てもらったんですが、怪獣ちゃんが奇跡のシンデレラフィット!
いや、シンデレラフィットってサイズがぴったりって意味かな…。
いや、とにかく羽織っただけでかわゆ!ってなったんですよねーー。
HOODED BOMBER DENIM JACKET
こちらの白がめちゃ似合ってました。
フードの首元部分を止めるのがまた可愛くて、ご本人から襟は正解。ジップがダブルジップなので、一度閉めて、下から上にあげちゃうとAラインのようになるとアドバイスされてましたが、かわゆっ!でしたわ。
ジェラシー(笑)
こんな感じ。
この白は、黒デニムをケミカルウォッシュして色を抜いて白くしてるんですよ、と店員さんのように説明するワタクシでした(笑)
150cmない怪獣ちゃんが、サイズ大きい方のを着てたんですが、買ったらいいのに!という似合いっぷりでした。
意外にここのブランドいけるかも!という怪獣ちゃんでした。ヤンチェほどじゃないけど、それなりのお値段するのが厳しい…!
体調悪いと言ってたし、もしかしてこないんじゃないかという私を含めて多くの人が思ってましたが、機嫌よう登場してくれてよかったよかった。
私はといいますと、白キャップをかぶってる時に今着てるTシャツにピッタリと言われて。
おう。
買わねばならぬのか…!?となっております。
昔から、好きな店員さんから買いたい。その人が売ってるから買いたいと思うちょろい消費者は大変です(笑)
- 大阪に来るのが久しぶりってワケじゃないんですが、心斎橋大丸が一部パルコになっていることを認識できていませんでした。
そしてパルコの地下に美味しそうなお店が色々できていました。
大阪だから美味しいに違いないという思い込み(笑)
『心斎橋ネオン食堂街』
お店のラインナップが素敵!
私が酒飲みならば…!と思うところですが、怪獣ちゃんおすすめの若林に行きました。
こちらのシグネチャーディッシュは酢豚!
パイナップルとか入ってません。だって酢豚ですもの。
豚オンリー(笑)!
それに、一人暮らしの人間ならうわごとのように呟いてしまいがちな『野菜食べなきゃ…』を満たすために、空心菜の炒めものと炒飯といただいて、美味しくいただきましたわー。
餃子までたどり着けなくて残念!
にしても素敵そうなお店多いな…!
なお、酢豚といえばこちらの記事。
『スモモだけの酢豚がうまい〜5種の果物を試した結果』
パイナップル、キウイ、いちご、すもも、マンゴー、すべて美味しかったそうです(笑)
- 夕方から小梅さんも合流して、ポップアップで試着したり、ガチャしたり、素知らぬ顔で最後のお客さんみんなでの記念写真に写ったりしました(笑)
ガチャは東京で当たらなかったものが当たったりしてよかった。
ポスターは当たらなかった(←当たり前だ)
東京は、ポスターが半分くらい出たらそこで打ち止めだったんですが、大阪は3/4は出ており、お?これは明日全部のポスターが出た後、展示してあるフラッグを出す流れやな?などと予想したりしながら、晩ご飯どうする〜?と心斎橋をうろうろ。
何て言いますか、すべてがあるという一角があったんです。サイゼリヤ、ガスト、マクドナルド、スシロー、安心安全すぎるラインナップ(笑)
そこらへんに鳥貴族があったんですが、私と小梅さんはそーいえばトリキ行ったことない!渋谷のトリキバーガーはあるけど!ということで大阪まで来ておきながらトリキへ(笑)
どこかちゃんと予約するとかなら色々考えますが。
それこと剛が紹介してたお店とか。
でも、とにかく喋りたいなら長居できる店ですわ(笑)
初めてのトリキで色々食べながら、まー喋った喋った。
ホテルに帰ってから声出したら、どしたん!という声になってました(笑)
なんでそんな変な人がいるの?とか、そのビジネスはどうにか実現させてもらえんか!?なんて話をしてました。
そのビジネスとは、引越しない引っ越し屋さん。
一度、全部家から荷物を運び出して、家を綺麗に掃除して、必要なものを戻すという引っ越し屋さん。
あーー、それはいいー!
だってひろひろさんは部屋が片付かん!と、更新に合わせて引っ越ししようとしてるんですが、本当の引っ越しには、敷金礼金とか、住所変更とかしなきゃいけないじゃないですか!
でも引っ越さない引っ越し屋なら、リセットできる…!
ってここで書いたものを大手引っ越し屋にパクられたらどうしよう…!
誰がここを見てるんやーゆん(笑)
- 吾郎様は舞台挨拶。
私の好みではない映画なんですが、そういう映画を観に行く人ももちろんいるワケじゃないですか。
あれはどういう心持なんですかね。
何か、難しいものや、後味悪そうなものをわざわざ観にいく心持ちとは…?
まぁ、賢い人に違いない感はありますよね?
私なんかだとただただ楽しい映画が見たいと思っちゃいますねぇ。
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