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2024/10/2

  • ぎゃーーーー!!!

    その客席が見てみたーーい!!
    慎吾っちゃまが吾郎様と宝塚でベルばら見たって、ぎゃーーー!!
    土日は、その宝塚劇場の向いにあるレム日比谷に泊まっていたのに、すれ違うチャンスすらなかったな(笑)
    いやー、どういう経緯で二人で行くことになったんか知りたいわーー。気になるわーー(笑)
  • 俺たちのフェリシモからすれば大したことないアイテムといえますけど。

    にゃんそうこうが10周年でにゃんそうこう222枚分のタオルが当たるキャンペーンをされてるそうです。
    山野りんりんさんのにゃんそうこう、持ってるわーー。
    使えないわーー。
    猫飼ってないし(笑)
  • こういう情報が知りたかったんですよ。
    『陰謀論からの救出法 大切な人が「ウサギ穴」にはまったら』
    ちゃんとした本のちゃんとしたお値段がしとりますが、興味ありすぎて。
    陰謀論にはまった人は、もうそのままどうすることもできないというイメージですし、訳者の方もそう考えていたけども、陰謀論からの脱出は可能だと、色々なノウハウが書かれているそうな。
    とはいえ、真摯な対話が必要という非常に大変なことであるのは確かなようで、ほんとに家族とか、仲良しの友達とかじゃないとやれんなぁと、読む前からそういった印象を持っております。
    ウサギ穴って、不思議の国のアリスのウサギ穴で、ウサギ穴に落ちて不思議な世界の不思議な人と出会っていくようなイメージで書かれてるそうです。
    父がYouTube見て、陰謀論の人になってるようで、私は離れてるからいいけど、母迷惑やろなーーとか。
    私の好きな人、陰謀論はまりそうな人柄と思ったら、まんまとはまってるやないか…とかあってだな…。
  • 家の電話、FAXが壊れたり、留守録が壊れたりしてたんですが、ついに本体が亡くなっていました。
    とはいえ、電話がかかってこない訳でもないから、電話機買おうかと思いましたら、可愛い電話がちょこちょこありました。

    パイオニア製。可愛い!!販売終了。ちっきしょーー!

    かっわいいっっ!!
    これは、少なくとも黒は販売されてるんですが、赤が欲しい。13200円。
    3000円くらいの電話があるのに、使わない電話に13200円。
    それは違うなーーー…!
    今更固定電話を探している俺、という話。
  • 朝:−0.5kg、+3.02%
    ■エネルギ(カロリー)目標量:1269〜1669Kcal 摂取量:1355Kcal
    ■タンパク質 目標量:52.4〜73.5g 摂取量:67.6g
    ■脂質 目標量:32.6〜49.0g 摂取量:49.0g
    ■炭水化物:183.6〜238.7g 摂取量:147.4g ←不足
    63点。
    『鶏もも肉のレモンハーブ煮』を作ってやりました。
    正確には。
    『鶏もも肉のバジルちょっといれてレモンは入ってない煮』です。
    だって、レモン一切れとかさ!無理じゃん!せめてレモン果汁くらいいれりゃあよかったって今思ってますけど。
    後、レシピには「ローズマリー 約5cm」って書いてあって、そんなもん、庭のローズマリー摘んでこよー♪の世界じゃないですか!なんかハーブないんかって乾燥バジルぶっこんでやりましたけどそれでよかったんか。レシピにはクミンやコリアンダー、カルダモンをいれるとパンチのある味が楽しめますとありますが、コリアンダーってあれだろ?パクチーだろ?木村拓哉ファンとして、パクチーは口にできんとか支離滅裂な思考に陥っておりました(笑)
    唐揚げ用の鶏ももを皮からやいて、玉ねぎは炒めた後白ワインをいれて煮詰めて、鶏を戻して、水と、ほんとならここでローズマリーとレモンをいれて、蓋をしてさらに煮るって蟹のレシピだったんですが。
    オリーブオイルで鶏肉焼く、鶏肉取り出して残った油を拭く、オリーブオイルで玉ねぎをいためて、白ワインをいれる、のところで、カラメルみたいな色になって。
    残った油を拭く、の部分が足りてなかった、遡れば、鶏肉を焼きすぎてたんでしょうね。
    何やらシチュー的な色合いのものが出来上がってしまい、こりゃあ写真をお見せすることはないなと。
    でも、味は好きな味でした。
    フランスの台所から学ぶ大人のミニマルレシピでは、白ワインは省かない、日本酒と交換しない、それくらいなら水でいいという書き方だったので、白ワインねーと料理用のワインを買いに行ってみたんです。
    あるじゃないですか、料理酒的なものが。
    じゃあこれでいいやと少量ボトルを買おうとしてふと後ろを見ると、濃縮還元ぶとう果汁って書いてあるんです。
    …。
    ぶどうジュース…?はて?
    瓶のちゃんとしたワインには、アルコール度数とかが書いてあるけど、濃縮還元ぶどう果汁とかは書いてない。なんぞこれと思ったら、ぶどうジュースを輸入して、そこにアルコールなどを添加してるものなのかな?雑な理解ですが。
    ぶどうを発酵させて作ったものじゃないっぽいので、飲む白ワインにしてやりました。値段はたいして変わらない。お味が違うのかは解りませんが、せっかくフランスの台所から学んでいるのでね。
    今度は、本の通りの色合いで作れるように再度挑戦してみます。これも、玉ねぎをスライスするところまで含めても30分でできて、いや、ほんとに、私からしたらめちゃめちゃ高速にできてるんですってばよ!
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